1食を200円以内で作る超節約料理実現のための準備、実践編とレシピ集。

食材は保存性の高いモノを優先的にまとめ買いしましょう。野菜でも肉でも、食材は多く買えば買うほどグラム単位が安くなっていきます。コレはキホンです!

また、「何が食べたい」でなく、「何が作れるか?」で判断した方が費用はグッと少なくすむようになります。
ポイントとしては、スーパーの特売。チラシなどをこまめに見て、そこで安かった食材で今日のレシピを決める、という手も大いに有りです。
穴場としては一般住宅の軒先で売られている自家販売の野菜。自家販売は流通コストがないので案外安い値段で買うことが出来、運が良ければオマケをもらえることがあります。こうした売り手さんとは、仲良くなっておくに限りますよ!

■揃えておきたい材料
では、男の一人暮しで絶対に揃えておきたい材料です。

【タマネギ】・・・常備野菜の基本です。保存性が高いのはもちろん、どの料理にも幅広く使えるのが魅力。特売やスーパーのつかみ取りなどがあるときにまとめて買いましょう。冷蔵庫に保存しておけば、一ヶ月は余裕で保存できますが、常温でも可能です。

【ジャガイモ】・・・これも常備したい野菜。保存性や使い勝手はタマネギにやや劣ります。が、ジャガイモはタマネギと違い単独で料理が出来てしまう野菜です。(マッシュポテトや粉ふきいもなど)
値段も他の野菜に比べたらずっと安いので、タマネギ同様、特売などでまとめ買いしましょう。
根菜ということもあって保存性は良好。いちおう常温でも保存は可能ですが、芽が出やすくなるので、冷蔵庫か日の当たらない場所に置いておきましょう。

【にんにく】・・・見落としがちな食材。タマネギやジャガイモと比べるとメインになりにくく使い道も狭いですが、香り付けなど、意外なところで実力を発揮してくれます。パスタでは主役を張ってくれます。
価格は1ネット(3つ入り)100円程度。スーパーや八百屋ならまず間違いなく売っています。保存性は野菜の中ではほぼナンバー1といってよく、常温でも一ヶ月以上持ちます。

【小麦粉】・・・小麦粉と一言でいっても、その種類は多種多様です。薄力粉、中力粉、強力粉、浮き粉、全粒粉、片栗粉・・・・全て揃えるのが理想ですが、最低でも薄力粉だけは持っておいてください。薄力粉は天ぷらのころもやケーキの種がよく知られた使い道ですが、その他にも使える料理は沢山あります。決して表に出る材料ではありませんが、これがないと成立しない料理は思った以上にあるのです。とある料理を作ろうと思ったら薄力粉が必要だった、というケースはよくあります。賞味期限も一年以上と長く、価格も2〜300円と決して高くはありません。冬場なんかは「すいとん」もイケますよねぇ。

【乾麺】・・・と言っても、パスタからそうめんまで色々あります。麺類は基本的に生麺よりも乾麺の方が安く、保存も長く持ちます。ごはんやパンだけですと流石に飽きてしまいますし、保存の利かない生麺をいちいち買うよりも、手間が省けて便利です。また、保存には百円ショップなどで専用のケースを買っておくことがオススメ。そうすると大分日持ちがします。

【トマト缶】・・・完熟トマトをトマトピューレに漬けて缶詰にしたものです。意外と見落としがちな食材ですが、使い道は幅広く、トマトソースパスタなどこれ一個で出来てしまう料理もあります。

【合挽肉】・・・挽肉の良いところは、その汎用性です。ハンバーグなど挽肉でしか作れない料理は勿論、カレーや野菜炒めに使う肉の代用としても十分に活躍させられます。また、お店によっては100グラム70円くらいで買えてしまう上、半額セールのときは真っ先に対象商品になります。買ったらパックから取り出して、ラップにくるんで冷凍保存しましょう。

これらの食材は、保存性や使い勝手だけでなく、調理方法が難しくないものとしても選びました。何処でも手に入りやすいモノばかりですし、料理をあまりしたことのない人や、手間をかけたくない人、仕事が忙しい人でも、これらの食材であれば、簡単に節約料理ができてしまいます。

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